アップル薬局 保原店
伊達市保原町

伊達市保原町の市街地に位置しており便利です。
地元の皆さまの健康を支えるべく、24時間調剤にも対応。
外来調剤だけでなく、在宅医療にも取り組んでおります。
また、保原店では、介護相談を受けたり、
学会発表などにも積極的に取り組んでいます。
地域の相談所として、ぜひお見知り置きください。

アップル薬局 保原店
〒960-0619 福島県伊達市保原町9丁目3-25
TEL 024-575-3633 / FAX 024-575-0661
  • 休日、夜間を含む時間外のご相談や調剤、在宅対応は転送電話にてお受けいたしております。
    詳細は福島県薬剤師会ホームページをご覧ください。 休日開局薬局情報

当薬局の設備・機能及び処方箋応需にあたって提供するサービスの概要について

  • 1.当薬局は、どの保険医療機関の処方箋でも応需いたします。
    現在、約1,300品目の医薬品を備蓄しています。一部の医薬品について、十分な供給が難しい状況が続いておりますが、患者様に必要な医薬品を確保するために、地域の医療機関への情報提供や地域の薬局と在庫状況を共有し、医薬品を融通し合う取組みを行っています。
  • 2.当薬局は、休日や夜間も処方箋を受付いたします(詳しくは、別掲示を参照ください)。
  • 3.当薬局は、生活保護法、感染症法、障害者総合支援法などの各種公費負担医療のほか、労災保険に係る処方箋も受付いたします。
  • 4.当薬局は、患者様の服用薬剤の種類や服用経過などを記録した「薬剤服用歴の記録」を作成し、薬剤によるアレルギーや副作用の有無、他医療機関の受診状況等を確認させていただいています。
    また、患者様の了解のもと、オンライン資格確認等システムを通じて、患者様の薬剤情報や特定健診情報を薬剤師が確認させていただいています。
  • 5.当薬局は、服用薬の重複や相互作用をチェックするため、併用薬、服薬状況などについてお伺いいたしますので、ご協力をお願いいたします。場合によっては、処方医と相談の上、処方を変更することがございますので、ご了承ください。
  • 6.当薬局は、お薬の使い方や注意いただきたいことなどを、十分にご説明いたします。お薬について、わからないことなどがありましたら、薬剤師へご相談ください。
    また、薬をお渡しした後も必要に応じて電話等にて服薬期間中の体調の変化等をお伺いすることがございます。
  • 7.当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進する観点から、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
  • 8.当薬局では、服用される薬の名称と効能、服用方法及び服用にあたってご注意いただきたい点などを文書にして提供いたします。
    また、ご自身の薬の服用歴を記録するための手帳(お薬手帳)を作成することをおすすめしています。お薬手帳によって、かかりつけの医師、歯科医師や訪問看護師、ケアマネジャーなどケアを担当する者が患者様の服用薬を確認することができます。お薬手帳をお持ちの場合は、ご提示ください。お持ちでない場合は、お申し出により作成いたします。
  • 9.当薬局では、有効かつ安全に薬物療法を受けていただくために、患者様の了解のもと、処方した医師に問い合わせを行う場合があります。
    また、必要があれば、患者様の了解のもと、患者様の服薬状況などについて、処方医やご家族に情報提供させていただくことがあります。
  • 10.当薬局では、入院を予定している医療機関からの求めに応じて、必要な聞き取り等を行い、当該医療機関へ情報提供をする取組みを行います。
  • 11.当薬局では、長期収載品の処方等又は調剤に係る選定療養における保険外併用療養費及び特別の料金の額について、厚生労働大臣の定めに基づき説明、調剤、算定いたします。
  • 12.当薬局は、オンライン資格確認システムを通じて、薬剤情報や特定健診情報等を活用して調剤等を実施できる体制をとっています。また、マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じ質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 13.当薬局は電子処方せんや電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取組みを実施しています。
  • 14.当薬局は、災害や新興感染症発生時等において、関係機関と連携し、医薬品の供給や衛生管理に係る対応しています。
  • 15.当薬局は、以下の項目について、東北厚生局へ届出を行い、受理され、算定が認められています。
    ・調剤基本料1
    ・地域支援体制加算2
    ・連携強化加算
    ・後発医薬品調剤体制加算3
    ・在宅薬学総合体制加算1
    ・医療DX推進体制整備加算1
    ・かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料
    ・在宅患者訪問薬剤管理指導料

患者様に実費負担していただくサービス等について

患者様の希望に基づく次のサービス等については、実費負担をお願いしています。

  • 1.患者様の希望に基づき服用時点ごとに薬を一包み(一包化)する場合

    • 7日分ごとに:320円
  • 2.患者様の希望に基づく甘味剤の添加

    • 主薬が液剤の場合:350円
    • 主薬が散剤又は顆粒剤の場合:450円
  • 3.薬事法の承認を受けたものの保険適用前の医薬品を調剤する場合

    • 薬剤料:投与数量に応じた実費
  • 4.お宅にお伺いして薬剤管理指導を行う場合の交通費

    • 公共交通機関を利用してお伺いする場合:実費
    • 自家用車等を利用する場合:徴収しておりません
  • 5.保険収載された新薬の適応外使用

    • 薬剤料:投与数量に応じた実費
  • 6.ポリ容器

    • 軟膏容器(1つに付き):一律50円
    • 水剤容器(1つに付き):50円(500ml以上のみ100円)
    • 点眼瓶(1つに付き):50円
    • 点鼻瓶(1つに付き):100円
  • 7.調剤した医薬品のご自宅への持参料

    • 徴収いたします
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