MENU

事故物件住みます芸人 松原タニシさんが飯坂町に・・!

きたる、2022年8月28日福島市飯坂町の常泉寺にて弊社主催イベントが開催されます

まず登壇する松原タニシさんをご紹介いたします

松竹芸能所属のお笑い芸人であり、日常に発生する心霊現象を日々検証する活動をされております

2018年6月に事故物件怪談恐い間取りを発売、以後続編含め20万部を超えるベストセラーを記録いたしました

2020年8月には事故物件怪談恐い間取りが映画化

2022年7月に恐い間取りシリーズ3作目が刊行

テレビ、ラジオ、webメディアなど多岐にわたって活躍されております

YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCF4g842_FK1CQmouMBt4mig

Twitter(https://twitter.com/tanishisuki

元々、2019年2月に看取りをテーマにいわき市で開催されたイベントをきっかけに弊社代表小野寺大樹と懇親を深めております

イベント概略(https://igoku.jp/tunagaru-4083/)[出典:igoku]

事故物件と看取りというとあまり関係がないように感じるかもしれませんが、

基本的に在宅で看取った場合事故物件とはなりません

「人生の最後」をどこで迎えるか・・

超高齢社会の現在、自宅や病院、施設で看取られるか孤独死となるか医療介護の側面と家族やコミュニティの形も踏まえとても大きな問題です

その中で28日は既存のテーマから派生して多死社会というキーワードを交えて、

松原タニシさんと小野寺大樹でクロストークをお届けいたします 

多死社会とは読んで字の如く、生を死が上回り人口減少時代に突入したことを表す言葉です

増加する死への心理的、物理的ハードルに対し、その心構えや迎える場所や送られ方、残されていった人へのケアなどその地域やコミュニティにおいて包括的な支援が必要だと考えられます

弊社でも介護事業を展開しているため、日常的に高齢者と接し共感できるところが多く、今回の開催に至った経緯があります

このセッションを通じて「人生の最後」という節目にどう向き合うのか

またコロナ禍を通じ、3年前と違った「人生の最後」の捉え方を松原タニシさんと小野寺大樹両者の専門的見解を交え、

皆さんと意見を交わしながらイベントを進めていただければと思っております

当日はオンライン視聴も可能となっております

是非こちらからご覧ください

それでは改めて28日18時~松原タニシの怪談トークイベント是非お楽しみに!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次